会長あいさつ

硯友会会長 石塚 政章(41回生)

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 コロナ、コロナで世界中が大変な最中、5月の硯友会総会が中止となったため、6月20日付で幹事総会の承認をいただき(書面評決)、第12代硯友会会長に就任いたしました41回生の石塚政幸です。 これからの2年間、硯友会の充実・発展のため、同時に選任されました新執行部役員とともに力を尽くしていく所存ですので、ご協力の程宜しくお願いいたします。
 さて、我が硯友会への新規会員の加入がなくなって早10年余りが経ちました。 会員の皆様のご尽力のおかげで、これまでの硯友会のさまざまな活動の歩みはすばらしいものでした。 しかしながら、組織の先細り感は否めず、今後の硯友会のあり方について真剣に考えていかなければならない時期になってきたのではないかと思います。
 そこで、硯友会のあり方の一つとして、硯友会が地域社会と関わりを持ちながら、何らかの社会貢献ができないものか、そうした活動を通してどのように硯友会を維持・充実させていくのか、会員の皆様方と一緒に探っていきたいと考えています。
 そして、会全体の活性化もさることながら、同時にその根本となる同期会活動の活性化も課題です。
 今や予想もしなかったことが起きる、変化の激しい時代となっています。 しかしながら一方では、だからこそ今、『大切なもの』を見つめ直す機会を与えられたのだという見方ができるのではないかとも思えます。 懐かしい顔やふと思い出すあの声、そして微かな記憶の中の鮮烈な思い出は、きっと参加した人をある時はほっとさせ、ある時は勇気づけてくれ、明日に向かう意欲をもう一度かき立ててくれるものだと思います。 硯友会、同期会はいつでもあなたの参加を待っていますよということを申し上げて、就任のご挨拶といたします。


                          令和2年
                               硯友会会長 石塚政章